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今、飛んでいる花粉は、何でしょうか?

   
7月も半ばを過ぎました。
今年は、梅雨明けは例年より少し遅く、冷夏のようです・・・。

冷夏とは、平年に比べて 気温の低い夏のこと  涼しい 夏
冷夏とされる気温は、地域ごとに違いますので、一概に何℃とはいえませんが、気象庁のH.Pで、過去の地域の気象データを検索できます。

主な花粉症の原因となる植物花粉の飛散時期を調べてみました 花

花粉の飛散時期

7月に飛んでいる花粉は・・・
イネ科の雑草、カモガヤ・ハルガヤ・イネ・麦・オオアワガエリ・ホソムギなど です。
地域により、多少のばらつきはあります。

一般的には、花粉症の原因となるものは、風媒花です。

風媒花は、たくさんの花粉をつくり、小さな花粉が風に乗って、何十キロも遠くまで花粉を飛ばします 風
人が、その花粉を吸いこんだり、目についたりして、一連の抗原抗体反応をおこし、花粉症の原因になります。

一方、虫媒花は、昆虫が花粉を運び 受粉が行われるものをいいます 花 ちょうちょ
クリ クリ・セイタカキリンソウ セイタカキリンソウセイタカキリンソウ は、虫媒花に含まれます。

セイタカキリンソウセイタカキリンソウセイタカキリンソウ は、長年、花粉症の原因となると 考えられてきましたが、その花粉は重く 飛んでも、10mほどのため、人が直接に 吸い込むことはなく、花粉症の原因にはならないといわれています。

(キク科のヨモギに、アレルギーがある方が、花粉症を発症した場合は、セイタカキリンソウの花粉で、悪化することがあるとかんがえられています。
また、子どもさんなどが 群生しているところに入って、長い期間にわたり たくさんあびた場合や、花粉がついた手で、目をこすったりした場合などに、アレルギー反応をおこすことはあるようです。)

花壇に咲いているきれいな花、甘い蜜をだす花は、ほとんどが 虫媒花です。
花粉は、重く、突起があり 粘着性があり、風で飛ぶには適していない構造をしています。
植物は、きれいな色の花を咲かせたり、甘い蜜をだしたりして、昆虫を誘い、花粉を運んでもらいます。

クリは、ブナ科クリ属に含まれます。
ブナ科の花粉症の、元となります。

クリの花も香りが強く、よく昆虫が集まり、虫媒花です。
花粉は小さく、5月いっぱいは、クリ花粉の飛散時期です。
 
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2014年、花粉症情報!

   
2014年、スギ花粉症の季節がやってまいりました〜かえる
2月にはいりましてから、あたたかく、気持ちのいい日もありますね。ひまわり
暖かくなりましたら、いつ花粉が飛び始めるのかと、不安になる次第でありますが・・・

そうそう、花粉症の予防法がありましたね
抗アレルギー薬を、花粉の飛散がはじまる2〜3週間くらい前から、飲み始めるという予防法のことです。
予防投与または、初期療法を、もう、すでにはじめていらっしゃる方もおられることと思います。
何事も、用意周到さが、大切ということでしょうか・・・

スギに引き続いて よく似た構造のヒノキ花粉にもアレルギー反応をおこす場合がありますので、スギ花粉症が十分落ち着かないまま、ヒノキ花粉症で、さらに悪化するということにもなりそうで、ゆううつな季節ですぅ・・・

2014年は、平年並みといわれていますが、去年よりは、若干 少ない目でしょうか・・・
スギ花粉が終わりに向かう、3月中旬から、後半にかけて、ヒノキ花粉の飛散も、やってきます。

予防薬として使われる、抗アレルギー薬は、そのまま治療薬としても使われますので、症状が出始めてからも、引き続いて飲み続けることになります。
症状が出ましたら、点鼻薬・点眼薬(アレルギー性結膜炎のかたに)の併用もお忘れなくです・・・
去年の点鼻薬が、残っていた場合、使用期限内のものを、開封していない場合に限り、使用が可能です。点鼻

抗アレルギー薬としては、クラリチンやアレグラ・・・などの眠気のほとんどでないお薬が、主流になりつつあります。
最近、医薬分業にともない、薬の処方が、一般名処方になりました。そして、厚生労働省の方針として、ジェネリック医薬品を使うようにということで、その方向に変わりつつありますが・・。

アレルギーのお薬に関しても、ブランドものの先発品がよろしいのか、または、ノーブランドであるジェネリック医薬品を希望されるのかを、かかりつけの調剤薬局さんに、伝えましょう。

アレグラ錠のジェネリックは、フェキソフェナジン塩酸塩錠。
クラリチン錠のジェネリックは、ロラタジン錠。
などなど・・・。

ジェネリック医薬品は、先発品に比べて、お薬の研究・開発にお金をかけていない分、安価なのが魅力ですよね。
有効成分は同じとされています。
有効成分とは=一般名で、呼ばれている名前です。
商品名とは別のものです。

長年、先発品を飲み続けていた方の場合で、ジェネリックに変更になったとたん、効き目がかんじられなくなったと、いわれた方もいらっしゃいました。
有効成分は、同じなのですが、効き目・効き具合が、微妙に違うということなのでしょうか?
違いといえば、製法・入っている添加物が違うようですが・・・効果的には、ほとんど同じとされていますが・・・。
どうなんでしょうね
同じジェネリックでも、薬価に幅があるようですし・・。 ネコ
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2013年スギ花粉は、昨年の2倍 飛散するとか・・・

   

2013年は、2月第3週頃から、スギ花粉の飛散がはじまりました
例年は、バレンタインデーのころから、花粉が飛び始めるようです

毎年、重症で、予防的に抗アレルギー薬をのまれている方も、これからのまれるかたも、第1は花粉に接触しないということを、心がけてくださいね
飛散のピーク時は、外出しないことなのですが・・・(現実的には、少し無理かと・・)
特に、暖かく風の強い日は、要注意です
花粉の飛散情報をチェックしましょう

洗濯物や布団や毛布類は、外で干さないこと
外出時は、マスク・ゴーグルなどの装用をする うさぎ
オシャレな高機能メガネ(スカッシースマート)なども、あります ウサギ
※コンタクトレンズは、目に入った花粉が、洗い流されにくいので、目の症状が悪化しやすいです
可能なら、メガネにかえるのもよいです
帰宅時には、洋服についた花粉を払って、部屋にはいること
抗アレルギー剤の点眼液で、目に入った花粉を、洗い流してもよいです

□抗アレルギー薬(第2世代の抗ヒスタミン剤)
    アレグラ(フェキソフェナジン) 1日2回・・・眠気ほとんどなし
    タリオン(ベポタスチン) 1日2回
    クラリチン(ロラタジン) 1日1回・・・眠気すくない
    ジルテック(セチリジン) 1日1回・・・眠気多少あり
    ザイザル (レボセチリジン)1日1回
    アレジオン(エピナスチン)エルピナン 1日1回・・・眠気ほとんどなし
    セルテクト (オキサトミド)1日1回
             etc・・・
・・・眠気の点で、個人差はあるかもしれませんが、効果的にはほとんど、かわらないようです
    万が一、効果的に 合わないと感じた時は、医師に相談をしてください
  ※アレロックは、劇症肝炎などの副作用が問題になりましたので、使いにくくなっています

□鼻づまりタイプの花粉症のかたに(抗ロイコトリエン薬)
  キプレス錠(モンテルカスト)・シングレア錠(モンテルカスト) 1日1回 就寝前 etc・・・

※抗アレルギー剤は、早期からの使用がポイントですが、予防にも治療にも、使えるお薬ですので、花粉の飛散がはじまっても、そのまま続けてください
花粉と接触しても、反応が、起こりにくくなる働きがあります
症状がではじめたら、抗アレルギー用の点鼻液(ステロイドを含む)と抗アレルギー剤の点眼液を、併用します

■ステロイド剤の点鼻液
---フルチカゾン点鼻液(フルチカゾン プロピオン酸エステル)・フルチカノーズ点鼻液・フルナーゼ点鼻液
---タウナスアクアスプレー(ベクロメタゾン プロピオン酸エステル)・リノコートパウダースプレー・アルデシンAQネーザル
---ナゾネックス点鼻液(モメタゾン フランカルボン酸エステル)
※副腎皮質ホルモンのはいった点鼻液で,抗炎症作用があります
   花粉症の時期に限定して、医師の指示通りに使用する分には、副作用の心配はほとんどありません。
体内への吸収はほとんどありませんが、局所にたいしては、鼻出血や刺激感があることがあります。
小児用フルナーゼ点鼻液25μg56噴霧用もあります

■抗アレルギー剤の点鼻液
---ザジテン点鼻液(ケトチフェン フマル酸塩)・・ヒスタミンH1拮抗薬(第2世代抗ヒスタミン薬)
※ステロイドの点鼻液が使いにくい、糖尿病のある方などに使用します

■抗アレルギー剤の点眼薬
---ザジテン点眼液(ケトチフェン フマル酸塩)ケミカルメデイエーター遊離抑制剤
---パタノール点眼液(オロパタジン塩酸塩)
---リボスチン点眼液(レボカバスチン塩酸塩)

※抗アレルギー剤の点眼液も、この季節は、一日に2回、続けるようにした方が、効果があります

■ステロイド剤の点眼液
---フルメトロン点眼液0.02%(フルオロメトロン)
※ステロイドの点眼液に関しては、眼圧上昇と角膜の感染症など、副作用の問題がありますので、眼科を受診して、出してもらうようにしてください

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スギ花粉症シーズンに備えて・・・

   

 まもなく、スギ花粉 飛散のシーズンが、やってきます。

2月〜3月は、スギ花粉飛散によるスギ花粉症の季節です。
毎年、この季節は、鼻がムズムズして、集中力がなくなり、夜は鼻づまりで寝不足となり、鼻はかみすぎて、炎症をおこし、この季節をどう乗り越えようか、と思案しますね・・・

例年なら、2月の中頃から、飛び始めます。
今年は、寒い冬でしたので、急に暖かくなったような場合には、スギの花芽が開き、大量の花粉を飛ばすかもしれません。
平成25年は、昨年の約2倍ほどと、いわれています。

※スギ花粉にアレルギーのある方は、花粉と接触しますと、必ず症状があらわれます。なるべくなら、薬物にたよらずに、乗り切りたいところですが・・・
花粉症を含むアレルギー性鼻炎は、喘息や蕁麻疹・アナフィラキシーショックと同じ分類の儀拭並┿型)アレルギー反応に分類されています。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・・・ダラダラといつまでも続く、不快な花粉症の症状に、毎年、悩ませられます。
まだ、花粉症の症状が出ていない人も、できるだけ、花粉に接触しないことです。
少しでも、発症を遅らせたほうが、よいからです。発症は、突然にやってきます。
そして、一旦 症状が出始めたら、毎年、花粉の飛散時期に症状が出ることになります。

※抗アレルギー剤というは、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンやセロトニンなどの化学伝達物質の働きを抑制する薬剤です。抗ヒスタミン剤と呼ばれることもあります。

花粉飛散のシーズンに備えて、予防的に抗アレルギー薬を飲むという方法があります。
毎年、バレンタインデーの頃から、飛び始めますので、その約2週間ほど前から、抗アレルギー剤の服用を始めるものです。
治療時と、同じ用法・用量です。花粉が飛散している時期は、医師の診察のもとに のみ続けるようにします。


<ヒスタミン-H1受容体拮抗薬> 

※アレルギーに関与する伝達物質 ヒスタミンを抑えるもの
ザジデン(フマル酸ケトチフェン)----1日2回 朝食後及び就寝前
セルテクト(オキサトミド)----1日2回 朝食後及び就寝前
アゼプチン(塩酸アゼラスチン)----1日2回 朝食後及び就寝前
アレグラ(塩酸フェキソフェナジン)----1日2回  ※眠気ほとんどない。
アレジオン(塩酸エピナスチン)----1日1回。
クラリチン(ロラタジン)----1日1回 食後。
ジルテック(塩酸セチリジン)----1日1回 就寝前。
ゼスラン(メキタジン)----1日2回。

<ロイコトリエン拮抗薬> ※アレルギーに関与する伝達物質 ロイコトリエンを抑えるもの
オノン(プランルカスト)----1日2回 朝食後及び夕食後。
キプレス(モンテルカストナトリウム)----1日1回 就寝前。鼻づまりタイプの方に。

<Th2サイトカイン阻害薬> ※アレルギーに関与する免疫物質が作られるのを抑えるもの。
アイピーディー(トシル酸スプラタスト)----1日3回 毎食後。

※抗アレルギー剤は、一回のんで、目に見える効果があるものではありませんし、効果にも個人差があります。
眠気の感じ方も、各々違いますので、、自分に合ったものが見つけられればよいのですが・・・。
副作用は、ほとんどなく のみ続けても安全なお薬ですが、定期的に医師の診察を受けて、体調管理をしてくださいね

※抗アレルギー剤の服用を続けることで、花粉が鼻の粘膜にくっついても、反応が起こりにくくなります。
花粉ピークの飛散時に、鼻水・くしゃみなどの症状が出始めましたら、外用ステロイド剤の点鼻液・点眼液を使います。
ステロイド剤ときくと、副作用が心配になりますが、この時期に使用する分には、特に問題はないようです。
持病に糖尿病のある方は、抗アレルギー剤の点鼻液もあります。

※予防の第一は、花粉と接触しないこと!なんです。
外出時のマスク うさぎ・ゴーグルの装用 ウサギ、帰宅時には、洋服についた花粉は、はらいおとし、洗濯物は外で干さないなど、生活面の心がけも必要になります。

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花粉症の症状が出始めたら・・・

   

3月に入り、暖かくなりはじめましたら、そろそろスギ゙花粉が風に乗って飛び始めます。
春一番が、吹き始めましたら、本格的な花粉症シーズンの到来です!

2012年は、3月中旬が、スギ花粉飛散のピークのようです。
桜の花が咲き始めるころまで、続きます サクラ

昨年の大飛散の影響か、今年はそれほど、スギが花粉を作っていないようで、平年並みのようです。
予防的に、抗アレルギー薬を服用していても、必要以上に花粉をあびますと、やはり症状が出ます。

そんな時は、点鼻薬と点眼薬を併用すると、効果的です。
局所の治療には、比較的 即効性があります。

そして、桜の花が満開の頃から、ヒノキ花粉の本格的な飛散が始まります。
4月第2週ころが、ヒノキ花粉の飛散ピークです。

花粉症の、かゆいアレルギー性結膜炎には、抗アレルギー剤の点眼薬です。

ザジテン点眼液・パタノール点眼液・リボスチン点眼液  etc・・・

用法・容量を守って、一日数回、1滴づつ点眼します。
コンタクトレンズを装用されている方は、装着する前と、夜、はずした後に、点眼するとよいでしょう。
花粉症のシーズンは、継続して点眼をしていただく方が、症状が落ち着きます。

アセトアミノフェン コンタクトレンズを装用したままの抗アレルギー薬の点眼液は、コンタクトレンズが着色・変化して、痛める原因になります。
コンタクトレンズを装用していると、目に入ってきた花粉を洗い流すことができないので、症状が悪化する事もあります。

ウサギ 目の症状が強い方の場合は、可能なら メガネにかえてもよいでしょう。
花粉シーズンには、花粉症対策用のレンズやゴーグル型メガネなど、多数販売されています。

アレルギー性結膜炎の症状が強い方の場合は、眼科の医師の診察を受けた方がよいでしょう。

ゾウ 鼻の症状を軽減するには、ステロイドホルモンの点鼻液です。多数あります。

フルナーゼ点鼻液、フルチカノーズ点鼻液(プロピオン酸フルチカゾン)・タウナスアクアスプレー、リノコートパウダースプレー(プロピオン酸ベクロメタゾン)・ナゾネックス点鼻液(フランカルボン酸モメタゾン)
etc・・・

ステロイドホルモンには、鼻の粘膜の過敏性を軽減する働きがあります。
花粉が付着しても、反応を起こしにくくする働きがあるのです。

症状がある間は、使用を継続した方が、効果があります。
ステロイドときくと、副作用が強いのではと 気になりますが、鼻粘膜など局所の治療で使う場合は、ごく微量のために、まず心配はいらないようです。
花粉症の季節のみと限定して使用すると、よいでしょう。

糖尿病などで、ステロイドホルモンが、使いにくい方の場合は、抗アレルギー剤の点鼻液があります。

スプデル点鼻液・ザジテン点鼻液(フマル酸ケトチフェン)・リボスチン点鼻液(レボカバスチン塩酸塩)
etc・・・

鼻詰まりに対して、血管収縮剤の点鼻液は、即効性があるのですが、用法・容量を守りましょう。
血管収縮剤の点鼻液は、長期にわたり、使用し続けると、肥厚性・薬剤性の鼻炎になるといわれています。

鼻詰まりで眠りにくいときなど、一日に 1〜2回の使用にとどめて、用法用量を守りましょう。

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