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急性副鼻腔炎の治療法について・・・

   

急性副鼻腔炎とは、かぜに引き続いて、鼻腔から副鼻腔に細菌感染がおこり、急性の炎症を起こすものです。
正常時は、副鼻腔の中は、空洞ですが、細菌感染をおこして、炎症をおこすと、粘り気のある分泌物や膿汁が、副鼻腔内にたまります。
ふつうは、治療を続けていれば、1〜2週間で治ります。

急性副鼻腔炎の原因菌としては・・・肺炎球菌・インフルエンザ菌・ブドウ球菌などです。ネコ
これらの細菌は、耐性菌の場合もあるので、適切な抗生剤を指示通りに、きちんとのむことが大切です。
急性期の副鼻腔炎に対しては、セフェム系(セフゾン、バナン、メイアクトなど)・マクロライド系(クラリス、クラリシッドなど)・キノロン系---クラビット(レボフロキサシン)、タリビッド(オフロキサシン)など・ぺネム系---ファロム(ファロペネム)など などの抗生剤が投与されます。

その他、膿汁を排泄しやすくする作用のある粘膜調整剤(ムコダイン・シスダインなど)などが、処方されます。
かぜ、咽頭喉頭炎と併発して、おこることが多いですので、対症療法薬として、去痰剤・総合感冒薬なども でます。

急性期の症状としては・・・炎症をおこした副鼻腔の部位の痛み・色のついたニオイのある鼻汁などです。はな
右側の上顎洞に炎症がおこれば、右側のほおや歯が痛くなります。前頭洞では、額に痛みがおこります。篩骨洞に炎症がおこれば、目のあたりが痛みます。
副鼻腔以外にも、炎症が及んでいるような場合には、まれに、発熱を伴うこともあります
鼻の粘膜が炎症をおこして、ニオイの分子が届きにくくなって、一時的に、嗅覚障害を引き起こすこともあります。

副鼻腔炎の治療法には、薬物療法と鼻ネブライザーによる処置などがあります。はな

かえる 急性副鼻腔炎の治療・・〔物療法---内服薬をのむ。(抗生物質消炎酵素薬・解熱鎮痛薬 その他、気道粘液調整粘膜正常化剤など)を、まずは、4〜5日分 のんで、様子をみます。

状態によっては、1週間ほどかかる場合もあります。
⊆鼻科にて鼻吸引(局所麻酔剤や血管収縮剤などを噴霧し、鼻の通り道をきれいに吸引してもらう処置)を、受けます。
Iゝ朧の処置の後に、鼻ネブライザー治療----抗生物質(アミノグリコシド系など)と副腎皮質ステロイド剤入りの吸入液を、鼻から噴霧吸入する。
            
効果が改善されない場合は、抗生物質の種類を変えて様子をみます。
抗生物質には、セフェム系やニューキノロン系抗生物質・マクロライド系などを、処方されます。
症状が改善されない場合は、医師により、薬の種類が変えられたりしますので、病院を変えたりせずに、病状の説明をしてくださいね。

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急性副鼻腔炎の原因は何ですか?

   
急性副鼻腔炎という病気は、風邪ひき(急性鼻炎)の合併症として、起こることが多いです  クマ

鼻のまわりの骨の中には、4対の空洞があります。それぞれ、前頭洞(額)・篩骨洞(目のあたりや両目の間)・蝶形骨洞(目の奥、篩骨洞の後ろにあるため、頭痛や頭重感を感じる)・上顎洞(頬のあたりや歯)と、いいます。
 

ライトウイルス感染による急性鼻炎の後に、副鼻腔に細菌感染が波及して、起こることが多いです。

鼻腔は、自然口で、副鼻腔とつながっているため、細菌感染が波及すると、副鼻腔に炎症をおこしてくるようになります。

副鼻腔の粘膜がはれて、自然口からの粘液の排膿が妨げられて、副鼻腔に膿がたまっている状態です。
右側の上顎洞に、細菌感染が波及すれば、右側の副鼻腔炎と、いうことになります。

黄色や緑色など色のついた鼻水かみきれない粘稠な鼻水・鼻づまり・頭痛・顔面痛・鼻水のニオイ・嗅覚低下(匂いがわからない)・鼻水がのどに落ちる(後鼻漏)・後鼻漏による咳や痰などの、症状がおこります。
このような症状が、2〜3か月続くと、慢性副鼻腔炎となり、俗に蓄膿症と、呼ばれたりしていました。
上顎洞など、顔のレントゲン撮影・内視鏡ファイバー・エコー検査などにより、確定診断をします。
真菌や虫歯などが、原因となる場合もあります。

原因菌の追求のためには、細菌培養検査があります。
細い綿棒で鼻汁をぬぐって、検査をします。
培養菌にもよりますが、検査結果が出るまでには、4〜5日かかります。
検出されている細菌としては・・・以下のものが、あります。
肺炎球菌
インフルエンザ菌(インフルエンザウイルスとは、別)
黄色ブドウ球菌

etc・・・ブランハメラ カタラーリス
      A郡β溶血性連鎖球菌(ピオゲネス)など。


※急性副鼻腔炎のときは、抗生物質と、副鼻腔にたまった膿を排出しやすくする粘液排膿促進剤が、処方されることが多いです。


ネコ 長引く副鼻腔炎の患者様の細菌検査では、薬剤耐性菌が、検出される場合があります。
  薬剤耐性の肺炎球菌やインフルエンザ菌です。

〜「アステラス製薬|なるほど病気ガイド|副鼻腔炎 病気の基礎知識」より〜
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副鼻腔炎で、頭痛は起こるのでしょうか?

   

ここで、急性副鼻腔炎とは・・・
鼻の周りには、4つの空洞があります。
前頭洞・上顎洞・篩骨洞、蝶形洞といいます。
鼻の炎症が、さらに鼻の奥の副鼻腔にまで及んだものを、副鼻腔炎といいます。

副鼻腔に膿がたまり、炎症を起こしているのですから、痛みが出てきます。
それを、頭痛、顔面痛として、感じることもあります。

副鼻腔炎の頭痛の特徴としては、・・・
膿汁のたまっている部位によって、痛みが起こります。
前頭洞の炎症(おでこのあたりに痛みを感じる)、上顎洞の炎症(頬や歯に痛みを感じる)、篩骨洞の炎症(目のあたりに)、蝶形骨洞の炎症の場合は(目の奥、篩骨洞の後ろにあるため、頭痛や頭重感を感じる)ことがあります。
また、うつむいたり下をむく姿勢をとると、頭痛がひどくなります。


カラダを動かしただけで、響く頭痛や顔面痛が、おこります。

副鼻腔炎は、長引かせると、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に移行する場合があります。
色のついた鼻汁・頭痛・鼻汁のニオイなどが、気になります。
長引かせないように、専門医の診察を受けて、きちんと治療をしましょう
膿は、鼻をかんでも、粘稠ですぐには、出てこないことがあります。


バイ菌をやっつける抗生物質や、副鼻腔に溜まった粘稠な膿を、排出させるための粘液溶解剤などが、処方されることもあります。
気管支炎や感冒の時に、タンを出やすくする去痰剤のようなお薬のことです。

頭痛、顔面痛に対しては、解熱消炎鎮痛剤(ロキソニン等)で、症状をやわらげます。

※お薬がのめない妊婦さん などの場合に、スチーム吸入をすると、鼻づまりが楽になる場合が、あります。

あたたかい蒸気吸入で、患部を温めて、血行循環をよくすると、鼻の症状を軽減させ、効果がある場合があります。
タオルで、患部に温湿布をしてもいいです。
この場合も、気分が悪くなったり、症状に改善が見られない場合は、続けることはやめて、かかりつけ医又は、産婦人科の医師の指示に従いましょう。

※鼻の洗浄は、最近ではあまりやらなくなりました。
洗浄と同じくらい効果的なお薬が、開発されてきたからです。

重症度によっては、医師の判断で、鼻の洗浄、抗生剤やステロイド剤の注入などの処置をする場合もあります。
または、肥厚した粘膜を取り除く、手術的な治療をする場合もあります。

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