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自宅でする吸入療法って、効果あるのでしょうか?

   

 耳鼻咽喉科クリニックでは、診察の時に、鼻処置と鼻ネブライザーなどの処置があります
まず、鼻粘膜の腫れをひかせる血管収縮剤を噴霧して、鼻腔内をきれいに吸引する鼻処置という処置があります。
そのあとに、鼻から薬をすってもらうネブライザーという吸入療法をします。

※花粉症など鼻アレルギーの方には、鼻アレルギー用のネブライザー吸入です
生理食塩水+合成副腎皮質ステロイド剤が、入っています。

合成副腎皮質ステロイド剤には、強い抗炎症作用があります
鼻アレルギー反応により、ぶよっとはれた鼻粘膜のはれを押さえたり、くしゃみ・鼻水などの過敏反応を起こりにくくする働きがあります

花粉症の時に処方される点鼻液と、同じ成分(副腎皮質ステロイド剤)の薬液が、はいっています
鼻アレルギーの方の場合は、処方された点鼻液を、自宅で用法用量を守って使ってもらえれば、鼻ネブライザー吸入にだけ通ってもらわなくても、よいということになります


※副鼻腔炎の方には、抗生物質入りの鼻ネブライザーになります
生理食塩水+合成副腎皮質ステロイド剤+抗生物質入りの鼻ネブライザーです

急性や慢性の副鼻腔炎の方の場合は、鼻処置をして、鼻腔内をきれいにした後に、鼻ネブライザーを吸ってもらうと、効果的です

最近では、鼻にも良く効く内服薬が開発されてきていますので、鼻ネブライザー吸入だけ、通わなくても、内服薬だけでも十分効果があります

ブタ  咽頭炎や気管支炎のかたの場合には、口から霧状の薬を吸っていただく、コンプレッサー式吸入または、超音波式ネブライザー吸入が、あります
内容は、生理食塩水+合成副腎皮質ステロイド剤+抗生物質入りです

喘息のある方の場合には、内科、特に呼吸器内科専門医を受診していただくことがよいでしょう。

必要があれば、自宅で使用可能な吸入器などのアドバイスを受けられます。

★風邪の引き始めや咽頭炎・喉頭炎・気管支炎の方の場合、喉の粘膜に潤いを与えると、免疫アップにつながり、喉が楽になるといわれています
その場合、生理食塩水が使えるタイプの吸入器で、43℃くらいの温熱効果のある吸入器が効果的です

生理食塩水を使用しますと、粘膜への刺激も少なく、温熱効果で循環がよくなり、鼻詰まりにも一時的ですが、効果あります

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