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メイアクトMS錠のお薬情報

   

メイアクトMS錠100mg・メイアクトMS小児用細粒10%(セフジトレンピボキシル)

経口用セフェム系抗生物質製剤・・・細菌を殺菌するお薬です。
薬理・・・細菌の細胞壁の合成を抑えることで、抗菌作用をあらわします。

グラム陽性菌・陰性菌の多くに有効で、病原菌死滅すれば、腫れや発赤が治まり、痛みがとれ、解熱します。

マスク 一般的なウイルス性のかぜには、無効ですが、細菌による二次感染の予防のために、用いる場合があります。

特徴・・・第3世代のセフェム系抗生物質。グラム陽性菌、グラム陰性菌(大腸菌、インフルエンザ菌)にも、強い抗菌力を示します。PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌)BLNAR(耐性インフルエンザ菌)にも抗菌力を示すします。

注意する人・・セフェム系抗生物質で、蕁麻疹などアレルギー症状を起こしたことがある人は、基本的に使用しません。

※喘息や蕁麻疹などアレルギー性の病気のある方は、慎重に用います。腎臓の悪い方や高齢者(65歳〜)も副作用が出やすいため、服用量など配慮が必要です。

※血清カルニチンが低下する先天性代謝異常の小児(0〜14歳)は、禁止です。

また、小児(特に、乳幼児0〜6歳)への投与において、血中カルニチン低下による低血糖症状((意識レベルの低下。けいれん)に、注意すること。
※普通、3〜4日飲めば症状が治まっていきますが、治らない場合は 薬が合っていない場合があります。再度受診をして、今の状態に合った薬かどうか、みてもらいましょう。

※下痢の予防に、抗生物質耐性の乳酸菌の整腸薬・酪酸菌と併用することがあります。(ラックビーR、レベニン、ミヤBMなど

クマ 用法・用量・・・通常、成人はセフジトレンピボキシルとして、1回100mgを1日3回食後に経口服用します。重症時は、1回200mgを1日3回。

ブタ 副作用・・・下痢。(抗菌作用により、腸内細菌のバランスが乱れるためです。)発疹が出た場合は、服用を中止し医師の指導を受けてください。重いアレルギー症状(アナフィラキシーショック)。その他、腎不全、大腸炎、皮膚障害。乳幼児の低カルニチン血症による低血糖。

※メイアクトMS錠、メイアクトMS小児用細粒は、カゼインナトリウム無添加のため、牛乳アレルギー患児も服用できます。

ヒヨコ 妊婦、産婦、授乳婦等への投与・・・妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。また、妊娠後期にピボキシル基を有する抗生物質を投与された妊婦と、その出生児において低カルニチン血症の発現が報告されている。]

授乳婦への記載はなく、メイアクトは、半減期が短く、母乳への移行は少なく比較的安全と考えられています。

ネコ  小児への投与・・・…秉仞限僚纏(2500g未満の新生児)、新生児(出生後28日未満の乳児)、乳児(1歳に満たない子ども)、幼児(児童福祉法では、満1歳〜7歳未満・小学校就学まで)又は小児(7歳〜15歳未満)に対する安全性は確立していない(使用経験が少ない)。

⊂児(特に乳幼児)においてピボキシル基を有する抗生物質(小児用製剤)の投与により、低カルニチン血症に伴う低血糖があらわれることがある。血清カルニチンが低下する先天性代謝異常であることが判明した場合には投与しないこと。

-----お薬110番「ハイパー薬事典」

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