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アセトアミノフェンのお薬情報について・・・

   

アセトアミノフェン
解熱鎮痛消炎剤/アニリン系/非ピリン系解熱・鎮痛剤 

※アニリン系とは・・・NSAIDs(非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤)とは、異なったグループのお薬です。アセトアミノフェンは、NSAIDsに分類されません。非ピリン系。

解熱鎮痛作用はあるが、消炎作用はほとんど持っていません。
カロナール、アンヒバ座薬、タイレノールA など。

※皮膚の血管を広げて熱を放散させる作用や、脳の痛みの感受性を低下させる作用があります。対症療法薬です。

効果発現時間は、半数以上の方が、15分〜30分です。
2〜6時間、効果が持続します。
2回以上服用するときは、4〜6時間はあけましょう ウサギ

胃を刺激せず、血液凝固、腎臓あるいは胎児の動脈管収縮などの影響がないという特徴があります。

トリ  アスピリン喘息は、アスピリン、イブプロフェン、ジクロフェナクなどNSAIDsによって引き起こされる喘息発作です。

※アスピリン喘息の患者は、NSAIDsを服用すると、ロイコトリエンが産生されて、アレルギーのような症状、気管支の収縮発作が起こってしまいます。

アセトアミノフェンの場合は、使用の用量に気をつければ、比較的に安全に使えるといわれています。

ネコ  効能:(症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、月経痛、耳痛、頭痛、打撲痛、捻挫痛、分娩後痛)の鎮痛、がんの疼痛の鎮痛、(変形性関節症、歯痛、歯科治療後の疼痛)の鎮痛、(急性上気道炎、急性気管支炎を伴う急性上気道炎)の(解熱、鎮痛)、小児科領域の(解熱、鎮痛)

クマ  効能と用法・・・A.次の疾患並びに症状の鎮痛//頭痛、耳痛、症候性神経痛、腰痛症、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛、月経痛、分娩後痛、がんによる疼痛、歯痛、歯科治療後の疼痛、変形性関節症

・・・通常、成人はアセトアミノフェンとして、1回300〜1000mgを経口服用し、服用間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として4000mgを限度とする。また、空腹時の服用は避けることが望ましい。

B.次の疾患の解熱・鎮痛//急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

・・・通常、成人はアセトアミノフェンとして、1回300〜500mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大1,500mgを限度とする。また、空腹時の服用は避けることが望ましい

C.小児科領域における解熱・鎮痛

・・・通常、幼児及び小児はアセトアミノフェンとして、体重1kgあたり1回10〜15mgを経口服用し、服用間隔は4〜6時間以上とする。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日総量として60mg/kgを限度とする。ただし、成人の用量を超えない。また、空腹時の服用は避けることが望ましい。1回服用量の目安は下記のとおり。

  • 体重10kg..1回 100〜150mg
  • 体重20kg..1回 200〜300mg
  • 体重30kg..1回 300〜450mg

病院で処方される抗インフルエンザ薬との併用もできます。 

ヒヨコ  相互作用(併用注意)

.螢船Ε狎什沺蔽沙瀬螢船Ε燹法ΑΑΕ蝓璽泪后糞な安定剤)等、リチウム製剤の血中濃度上昇し、リチウム中毒。

▲船▲献彪詫尿剤・・・(フルイトラン)降圧剤としても使用される。チアジド系利尿剤の作用を減弱。

アルコール・・・肝不全を起こした報告あり。

ぅマリン系抗凝固薬(ワーファリン錠)の作用を増強。

ゥルバマゼピン(テグレトール錠)、フェノバルビタール(フェノバール)、フェニトイン(アレビアチン)などの抗てんかん剤、リファンピシン、イソニアジドなどの抗結核薬・・・酵素誘導をおこすもので、長期連用者は、肝障害を乗じやすくなります。

抗生物質、抗菌剤・・・過度の体温下降を起こす頻度が高くなる。バナン錠、フロモックス錠、ジェニナック錠、 クラビット錠、メイアクトMS錠、セフゾンカプセル、クラリシッド錠、クラリス錠、ファロム錠ゾウ

くま  妊娠中の投与・・・’タ叡罎療衢燭亡悗垢覦汰汗は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。

妊娠後期(妊娠8か月〜10か月)(28週〜40週)の婦人への投与により胎児動脈管収縮を起こすことがある。

妊娠後期(8ヶ月以降)に使うと、動脈管収縮の影響が起きる事があり、避けた方が良いとされています。

-----お薬110番「ハイパー薬事典」より

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急性気管支炎について...うつるの?

   

急性気管支炎は、かぜ症候群で 上気道の急性の炎症が、左右の気管支にひろがり、繊毛細胞が障害されて、炎症を起こしている状態をいいます。

そして、咳や痰を伴うようになって、3週間未満のものを、急性気管支炎といいます。

喫煙などの有害物質、喘息などのアレルギーが原因で発症した場合は、気管支炎自体が人にうつることはありません。 トリ

原因は・・90%が、ウイルス感染によるものといわれています。
ウイルスや細菌が、原因の場合は、飛沫感染によりうつる可能性があります。 うさぎ

ライノウイルス、アデノウイルス、インフルエンザウイルス、RSウイルスなどによって、発症します。

咳が、3週間以上続く場合は、マイコプラズマや百日咳菌、肺炎クラミジアというウイルスではない微生物や病原体による感染症の場合もあります。 サクランボ

マイコプラズマ・ニューモニエMycoplasmapneumoniae という病原体で、細菌とウイルスの中間の大きさと性質を持っています。以前は、異形肺炎と呼ばれていました。飛沫感染、接触感染します。細胞壁を持たないため、細胞壁合成阻害剤の、セフェム系やペニシリン系、カルバペネム系の抗生剤は無効で、マクロライド系(小児では第一選択薬)やテトラサイクリン系、ニューキノロン系の抗生剤が有効です。

肺炎クラミジアとは、クラミジア・ニューモニアエの感染によっておこります。細胞壁(を持たない)にペプチドグリカンがないため、ペニシリン系・ペネム系・セフェム系のβラクタム抗生物質は無効であり、マクロライド系・テトラサイクリン系・ニューキノロン系といった抗菌剤が治療には用いられます。

一部では、ウイルス感染に引き続いて、気道上皮の壊死・脱落などにより、発症し、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌など二次性細菌感染が起こり、喀痰が 緑色や黄色に変化して、肺炎に至る場合もあります。

症状は・・長引く咳、痰、背中や肩の痛み、筋肉痛や関節痛、発熱、食欲不振や全身倦怠感などがあげられます。

長引く場合や発熱がある場合は、肺炎を合併している可能性があるので、胸部レントゲン、胸部CTで調べる必要があります。

治療は・・原因菌の多くは、ウイルスであるために、特異的な治療薬はありません。安静や水分補給などの対症療法が中心になります。
細菌・ウイルスに対しては、抗菌剤、咳に対しては 鎮咳薬、痰がある場合には 去痰薬というように、それぞれの症状に応じて症状を和らげる薬を用います。

予防は・・のどを乾燥させないために、マスクの装用、加湿器などを使って、部屋の湿度を保つようにしましょう。マスク

--------------「急性気管支炎|一般社団法人日本呼吸器学会」より

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グッドミン0.25mgのお薬情報について・・・

   

グッドミン0.25mg(一般名:ブロチゾラム)

ベンゾジアゼピン系、チエノジアゼピン系睡眠導入剤・・・寝つきが悪いタイプの人、入眠障害タイプの不眠によく効くお薬です。短時間型です。トリ

レンドルミン錠0.25mg(先発品)のジェネリックです。
ベンゾジアゼピン系薬に分類されますので、睡眠鎮静作用があると同時に、抗不安作用や肩こりなどの筋緊張症状を緩和する 筋弛緩作用があります。

服用後、20〜30分で、効きはじめ、半減期は、約7時間。最高血中濃度は、約1.5時間。

通常量は、0.25mgを1錠、就寝前に服用します。

作用時間は、約6〜8時間のため、平均的な睡眠時間とほぼ同じになります。

脳の神経をしずめる作用があります。そして、不安や緊張感をほぐし気分をリラックスさせて、自然に近い眠りに誘います。

比較的安全性が高く、効き目もよいので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。

同類薬のなかでは、持続時間が短時間型です。寝つきの悪いときや一時的な不眠に適します。翌朝の眠気や不快感も少ないほうです。

◇妊婦、又は妊娠している可能性のある婦人には、投与しないことが望ましい。(奇形児等の障害児の出産が対照群より有意に多いという報告がある。)

◇授乳婦への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は、授乳を避けさせること、です。

副作用・・・眠気。不穏や興奮、だるさ、ふらつき、集中力の低下。
頭重感、めまい、気分不快。いらいら感、せん妄、振戦、幻覚、悪夢。
嘔気・悪心、口渇、食欲不振、下痢。
耐性、依存性。(服薬期間が長期化するほど、リスクが上がります。)
肝機能障害、黄疸。
呼吸抑制。
発疹・紅斑が、あらわれた場合は、投与を中止することです。

アルコールとの併用も禁止です。
アルコールと催眠鎮静剤は、お互いに血中濃度に影響を与えるために、併用すると、耐性や依存性の形成の原因になるとされているからです。アルコール

-----お薬110番「ハイパー薬事典」より

 

 

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統合失調症について

   

統合失調症の原因は、明らかではありませんが、進学、就職、独立、結婚、離婚、病気などの、自立関連のストレス・人生の変化が、発症のきっかけになることが多いです。笑

そして、精神的に不安定になりやすい、思春期から青年期の10代後半から、30代での発症が多いです。

また、遺伝や性格、養育環境因子なども、関連があるといわれています。
ドーパミン仮説もあります。(ドーパミンの機能異常)
平成14年までは、精神分裂病と呼ばれていました。
日本人の100人に1人がかかるといわれている代表的な精神疾患です。
ネコ  統合失調症の治療法には、どのようなものがありますか?

薬物療法、心理社会療法などがあります。
ー腓法抗精神病薬(幻聴、幻覚、幻視などを押さえるもの)、ドーパミンD2受容体の阻害作用をもつものです。
※抗精神病薬はすべて、共通して、ドーパミンD2受容体を遮断する作用を持っています。

△修梁勝∧篏的に、抗不安薬、睡眠薬、抗うつ薬、気分安定薬等が使われます。
ウサギ  統合失調症には、4段階のステージがあります。
前兆期、急性期、休息期、回復期です。
薬物治療は、早期に開始した方が、予後がよいとされています。

幻覚や幻聴などの激しい急性期のあとに訪れるのが、休息期です。休息期には、一時的に、何をするのもいやになり、無感情・無感動になり、うつ状態のようになる期間があります。幻聴は治まったけれども・・気分がふさがって、という状態です。
自殺願望があらわれることもあります。嵐のような急性期の跡には、消耗して、頭も心も空っぽになります。これは、精神病後抑うつという状態です。Post−schizophrenic depression といいます。

たとえるなら、大きな台風の過ぎ去った後に、草や花などあるものがすべて飛ばされて、何もなくなっている状態です。嵐

この状態は、やがていつかは、回復していきます。双葉  つらい場合は、我慢をせずに 医師に相談しましょう。ウサギ

回復期は、数年単位で経過する場合もあります。この時期の投薬も、勝手に中断せずに根気よく続けましょう。
ネコ  経過の見通しは?
統合失調症の人の多くは、経過は長いですが、入院する必要がなく、仕事を持ち、長期にわたり安定した人間関係を保つことができるようになってきています。軽症群(日常生活に支障をきたさない程度に回復)は、25〜30%、重症群は、15〜25%といわれています。

------------------専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

 

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アカシジアを引き起こす可能性のある薬剤って何ですか

   

アカシジア akathisia

静座不能症と、訳されます。
抗精神病薬や抗うつ薬等の服用中に、起こる不快な副作用です。パンダ
万が一、副作用と思われる症状が現れた場合は、早期に医師に連絡をしてください。

・足がムズムズする感じ
・体や足がソワソワして、じっとしていられなる、あちこちに動き回る。
・たえず、体を動かしたくなり、歩き回ったりして眠れない。
・じっとしていられなくなり、常に足を動かしたくなる。足ふみ。
・ベッド上でも、じっとしていられないため、眠れないetc

抗精神病薬や抗うつ薬の服用後、数日後に出現することもあれば、数か月後に出る場合もあります。
※症状は、可逆的なもので、薬物の服用の中止や減量により、消失または軽減します。ウサギ
アカシジアの治療薬もあります。

急性アカシジアーーー頻度が高い。原因薬剤の投与後、6週間以内(多くは、3日〜2週間以内)に発症します。
・遅発性アカシジアーーー原因薬剤の投与後、3か月以上たってから、発症することが多い。
・離脱性アカシジアーーー3か月以上、原因薬剤が投与されていて、その中断後6週間以内に発症するもの。
・慢性アカシジアーーーアカシジアの症状が、3か月以上続いたもの。

※アカシジアの原因薬剤については、6週間ほどさかのぼって検討する必要があるが、多くの場合、原因薬剤の使用3日後から、2週間以内に発現していることが多い。
鉄欠乏がアカシジア発現の危険因子であることも指摘されています。
アカシジアは、患者の主観的な訴えが強く反映されます。

アカシジアを引き起こす可能性のある薬剤の使用に当たっては、以前にはなかった落ち着きのなさなどの違和感があらわれたら、アカシジアの鑑別診断が必要です。

急性アカシジアの好発時期は、アカシジアの予防目的で併用投与されていた抗コリン薬の減量、中止後 6週間以内に発現するといわれています。

※アカシジアの発生機序は、ドーパミン遮断作用が一因と考えられていますが、ドーパミン遮断作用を持たない薬剤でも報告がなされていて、アカシジアを起こす可能性のある薬剤は多岐にわたります。

ネコ アカシジアを引き起こす可能性のある抗精神病薬 

抗精神病薬では・・・
----フェノチアジン系:プロクロルペラジン(ノバミン錠)
クロルプロマジン(コントミン糖衣錠)
ペルフェナジン(ピーゼットシー糖衣錠)
クロルプロマジン・プロメタジン配合剤
            (ベゲタミンB配合剤)など

-----ブチロフェノン系:ハロペリドール(セレネース錠)
ブロムペリドール(インプロメン錠)
チミペロン(トロペロン錠)

------ベンザミド系:スルピリド(ドグマチール錠)
スルトプリド(バルネチール錠)
ネモナプリド(エミレース錠)
チアプリド(グラマリール錠)

------非定型抗精神病薬:リスペリドン(リスパダール錠)SDA
ペロスピロン(ルーラン錠)SDA
ブロナセリン(ロナセン錠)SDA
オランザピン(ジプレキサザイディス錠)MARTA
クエチアピン(セロクエル錠)MARTA
アリピプラゾール(エビリファイ錠)DSS

※アリピプラゾールは、アカシジアの発現率が8.9%と、他の非定型抗精神病薬の2.3%に比べて多いため、特に注意を払うべきです。

SDA系(セロトニン・ドーパミン拮抗薬)
MARTA系(多元受容体作用抗精神病薬)
DSS系(ドーパミンシステム安定薬)
その他の薬(クロザピン)クロザリル錠

------抗精神病薬以外にも、抗うつ薬、抗けいれん薬・気分安定薬、抗不安薬(タンドスピロン)、抗認知症薬(ドネペジル)、消化性潰瘍用薬、消化器用薬(ドンペリドン)、抗アレルギー薬(オキサトミド)、血圧降下薬(レセルピン、メチルドパ)、抗がん剤(フルオロウラシル)、その他(インターフェロン)etc あります。

・・・・・厚生労働省 重篤副作用疾患別対応マニュアルより

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統合失調症の抗精神病薬について

   

クマ 統合失調症の治療の基本は、薬物療法ですが、それに合わせて、患者様とその家族に対する心理社会的療法、社会生活機能の回復を図るリハビリテーション等が、重要です。薬物治療だけではなく、病気によって障害された社会生活機能の回復(リハビリテーション)や患者様を支える家族の心理教育などが、再発予防に有効となります。

うさぎ 抗精神病薬について

※統合失調症の薬物治療で問題は、多剤併用です。

 二種類以上の薬剤を同時に投与すると、手足のふるえやじっとしていられないような運動症状や、過鎮静といって行動が必要以上に抑えられる状態を引き起こしたり等の、副作用が強く出てしまいます。
統合失調症の薬物治療は、できるだけ新規抗精神病薬を単剤で使用して、症状に合わせて容量を調節するきめ細かい薬物療法が必要となります。

第一世代の従来型の抗精神病薬 (定型抗精神病薬)
  陽性症状に効果あるも、陰性症状や認知機能障害には、よい効果が望めません。

▶フェノチアジン系抗精神病薬

クロルプロマジン塩酸塩(ウインタミン、コントミン)
レボメプロマジン(ヒルナミン、レボトミン)
クロルプロマジン塩酸塩・プロメタジン塩酸塩・フェノバルビタール配合  (ベゲタミン-A、ベゲタミン-B)
フルフェナジン  (フルメジン、フルデカシン)
ペルフェナジン  (ピーゼットシ一、トリラホン)
プロクロルペラジン  (ノバミン)
トリフロペラジンマレイン酸塩  (トリフロペラジン)
プロペリシアジン  (ニューレプチル)

ブチロフェノン系抗精神病薬

ハロペリドール(セレネース)
ハロペリドールデカン酸エステル  (ハロマンス、ネオペリドール)
ブロムペリドール  (インプロメン)
ピパンペロン塩酸塩  (プロピタン)
スピペロン  (スピロピタン)
モペロン塩酸塩  (ルバトレン)
チミペロン  (トロペロン)

ベンザミド系抗精神病薬

スルピリド(ドグマチール、アビリット、ミラドール )
スルトプリド塩酸塩  (バルネチール)
チアプリド塩酸塩  (グラマリール)
ネモナプリド  (エミレース)

第二世代の新規 抗精神病薬 (非定型抗精神病薬)

 陽性症状に加え、陰性症状や認知機能の改善にも効果が認められます。副作用は少ないとはいわれていますが、EPS 錐体外路症状、プロラクチン上昇などないわけではないので、注意が必要です。

▶セロトニン・ドーパミン遮断薬 (非定型抗精神病薬の一つで、ドーパミンだけでなく、セロトニン系のニューロンの情報伝達をブロックすることで、幻覚妄想を抑え、かつEPS (錐体外路症状)の出現が減少します)

   リスペリドン(リスパダール)
   ペロスピロン塩酸塩水和物(ルーラン)
   ブロナンセリン(ロナセン)

▶多元受容体作用抗精神病薬(非定型抗精神病薬の一つで、ドーパミン、セロトニン以外にも、ヒスタミン、コリン、アドレナリン系のニューロンに作用することで、EPS減少と抗うつ効果などもあります。 ハナ

 オランザピン(ジプレキサ、ジプレキサザイディス)
   クエチアピンフマル塩酸(セロクエル)
   クロザピン(クロザリル)

▶ドーパミン受容体部分作動薬(非定型抗精神病薬の一つで、ドーパミン受容体の一部に作用することで、EPSの出現を抑えます。 ハナ

アリピプラゾール Aripiprazole(エビリファイ)

----------統合失調症ナビ-----------

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シクレスト舌下錠10mg お薬情報について

   

イヌ シクレスト舌下錠10mgについて・・・sycrest

薬効分類名:抗精神病薬 (第2世代の抗精神病薬)、2015年5月 日本発売
販売名:シクレスト舌下錠5mg、10mg
一般名アセナピンマレイン酸舌下錠

※舌下錠ですから、内服して胃、小腸、門脈、肝臓を通り、脳に到達する経路より、口粘膜から血管内に吸収されますので、脳までの到達が早いです。

貯法:室温保存、吸湿性注意、(やわらかく、つぶれやすい)
効能、効果:統合失調症---脳内のドーパミンに異常があるとされています。(本剤は、ドーパミン遮断作用も有します)

※統合失調症では、神経回路の要である視床の体積異常が関与すると考えられている。

※様々な受容体を遮断作用するMARTA(多受容体作用抗精神病薬 multi-acting receptor targeted )の分類で発売されますが、ドーパミン遮断作用が強いため、SDA(セロトニン・ドーパミン遮断薬)の部類に近いといえます。

★統合失調症では、中脳辺緑系でドーパミンが過剰に分泌されて、幻覚・妄想が起こり、中脳皮質系では、逆にドーパミンが減少するため、集中できない、やる気が起こらないという症状がでています。中脳辺縁系以外で、ドーパミンを抑制するセロトニンを、ブロックすれば、中脳辺縁系以外のドーパミンの量を増やすことができます。シクレストは、セロトニン受容体に、幅広く作用します。そのため、陰性症状や認知機能障害の改善、その他 錐体外路障害と高プロラクチン血症の軽減に改善効果があるとされています。

禁忌(次の患者に投与しない):

.轡レストに過敏症の既往歴のある者(アナフィラキシー反応・血管浮腫含む)
高度の肝機能障害のある患者
昏睡状態の患者
ぅ丱襯咼帖璽觧斥尭蛎療の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者
ゥ▲疋譽淵螢鹽衢臣罎隆擬

ヒヨコ  用法、用量:通常、成人には アセナピンとして、1回5mgを、1日2回舌下から投与開始する。維持用量は、1回5mgを1日2回、最高用量は、1回10mgを1日2回とするが、症状に応じて適宜増減する。本剤は、水なしで唾液に溶解させます。

イヌ  服用上の注意点  

本剤の投与後、10分間は 飲食を避けること。(バイオアベイラビリティ  bioavailability 生物学的利用能 が低下する可能性がある。定義上、静脈内に投与された場合、バイオアベイラビリティは、100%となります。)本剤を、舌下に置いてから 10分間は、噛んだり つぶしたり、唾液も飲み込んだりしないことです。

※苦みがあり、口の感覚の神経伝達をブロックするため、口の感覚がなくなり、舌がしびれることもあります。

重要な基本的注意:

‥衢申藉時、α交感神経遮断作用により、起立性低血圧が起こることがあり、減量などする。

∨楮泙療衢燭砲茲蝓糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性昏睡に至ることがあるので、血糖値測定の観察を十分に行うこと。

D齋貪症状に注意するとともに、血糖値測定の観察を十分に行うこと。

す盞貪症状(口渇、多飲、多尿、頻尿)や、低血糖症状(脱力感、倦怠感、冷や汗、振戦、意識障害)に注意し、症状があらわれた場合は、投与を中断します。

ヌ乙ぁ注意力、集中力、反復運動能力の低下が起こることがあるので、本剤投与中は、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意する。 くるま

λ楮泙療衢燭砲茲蝓体重の変動(増加、減量)を来すことがあります。

Ч垣鎖隻駄瑤砲いて、肺塞栓症、静脈血栓等が報告されているので、不動状態、長期臥床、肥満、脱水等の危険因子を有する患者に投与する場合は、注意すること。

パンダ  併用禁忌:アドレナリン(ボスミン) ----エピネフリン epinephrine, エピレナミン epirenaminともいう。副腎髄質ホルモンの一種。副腎髄質から、交感神経の作用が高まると分泌される。血糖量の上昇、心拍数増加をおこす。強心剤や血圧上昇剤として使う。

ネコ  併用注意:

.▲襯魁璽襦蔽羶神経抑制剤)バルビツール酸誘導体
▲鼻璽僖潺鷓酘位堯碧楮泙離鼻璽僖潺鷦彙悩醉僂蕃氷海靴泙后)
9澎戯沺聞澎戯醉僂増強する。)
す灰灰螢鷓醉僂鰺する薬剤(抗コリン作用が強くなる)
ゥ僖蹈セチン(商品名:パキシル)SSRI 選択的セロトニン再取り込み阻害薬=抗うつ薬

くま 急性期を過ぎて、幻覚や妄想が落ち着いてくると、抑うつ気分、不安や意欲の低下などがあらわれることがありますが、そのような場合にも、シクレストは効果が期待できます。

腰痛症 妊婦、産婦、授乳婦への投与

’ド慄瑤惑タ韻靴討い覯椎柔のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。妊娠後期に、抗精神病薬が投与されている場合に、新生児にほ乳障害、呼吸障害、振戦、錐体外路症状があらわれたとの報告がある。

⊆乳中の婦人への投与は、授乳を中止させること。

-----お薬110番「ハイパー薬事典」より

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ニトラゼパムのお薬情報について・・・

   

ニトラゼパム錠5mg(ベンゾジアゼピン系製剤)
先発(ネルボン錠、ベンザリン錠)

ウサギ 睡眠誘導剤(寝つきをよくするお薬です。)

※睡眠薬として広く使用されている系統です。比較的安全性が高く、効き目もよいので、不眠症の治療には、まずこの系統が使われます。同類薬のなかでは、持続時間が中間型です。寝つきの悪いときや、夜中に何度も目が覚めてしまう人に向きます。昼間の抗不安効果も少し期待できます。
※一般的なベンゾジアゼピン系睡眠薬は、深い睡眠を減少させ浅い睡眠を増加させる作用をもち、眠る事は出来るが睡眠の質は悪化する事が多い。
※治療量で服用している場合においても、4か月以上連用した場合は 依存性が生じる可能性が高くなると言われています。薬物依存(0.1%未満)可能性あり。

効能・効果
不眠症  ブタ
∨秧豼暗衞
異型小発作群(点頭てんかん、ミオクロヌス発作、失立発作など)焦点性発作(焦点性痙攣発作、精神運動発作、自律神経発作等)。

副作用・・・仝撞柩淦、炭酸ガスナルコーシス、薬物依存、痙攣発作、譫妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、離脱症状、刺激興奮、錯乱、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ−GTP上昇、肝機能障害、黄疸、一過性前向性健忘、もうろう状態

過敏症、発疹、そう痒感、ふらつき、歩行失調、眠気、残眠感、頭痛、頭重感、眩暈、不安、見当識障害、興奮、不機嫌、不快感、多幸症、血圧低下、徐脈傾向、食欲不振、便秘、口渇、悪心、嘔吐、下痢、倦怠感、筋緊張低下症状、覚醒遅延傾向、夜尿、頻尿、発熱、傾眠、気道分泌過多、嚥下障害、大発作の回数増加

C沙瀬スナルコーシス、運動失調、奇形児、障害児、哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制、無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈、離脱症状、新生児仮死、黄疸増強、体重減少、内臓変異、仮性水腎症、外形異常、水頭症、小眼症、小耳症、尾異常、骨格異常、頚椎弓異常、胎仔死亡率増加、気道分泌過多、嚥下障害、作用が変化、作用が遅延、痙攣発作

ぜ殺念慮、自殺企図

相互作用・・・.▲襯魁璽(中枢神経抑制作用が増強します・・・大脳の機能が低下することにより、眠くなる、記憶力・判断力・注意力の低下、運動機能の低下など希望禁止

中枢神経抑制剤 (鎮静剤、睡眠剤、麻酔剤など)  希望禁止

MAO阻害剤 (モノアミン酸化酵素阻害薬のこと)抗うつ薬抗パーキンソン病薬など 希望禁止

ぅ轡瓮船献鵝幣嘆柔潰瘍用剤)H2受容体拮抗剤 注意

ペンギン 妊婦への投与・・・妊婦<3カ月以内>又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する妊娠中に他のベンゾジアゼピン系薬剤の投与を受けた患者の中に、奇形児等の障害児を出産した例が対照群と比較して有意に多いとの疫学的調査報告がある]。

妊娠後期の女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されており、なお、これらの症状は、離脱症状あるいは新生児仮死として報告される場合もある(また、ベンゾジアゼピン系薬剤で新生児に黄疸増強を起こすことが報告されている)]。

分娩前に連用した場合、出産後新生児に離脱症状が現れることが、ベンゾジアゼピン系薬剤で報告されている。

カオ 授乳婦への投与・・・授乳婦への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせる[ヒト母乳中へ移行し、新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことが他のベンゾジアゼピン系薬剤(ジアゼパム)で報告されており、また黄疸増強する可能性がある]。

-----お薬110番「ハイパー薬事典」より

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ロキソニンと漢方薬は、いっしょにのまないほうがいいの?

   

歯痛や生理痛などで、単独でロキソニンをのまれる場合は、食後30分以内に、多い目の水で飲むとよいでしょう。

ロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)は、非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)といいまして、胃を荒らす可能性があります。ロキソニンと漢方薬は、お互いの効果を打ち消し合ったりすることなく、問題がないとされています。

一般的に、漢方薬は、食前30分または、食間(食後2時間)の空腹時に飲むことが、生薬の吸収がよく 効果的です。

ペンギン 漢方薬の種類にもよりますが、葛根湯なら〜

葛根湯は、風邪のひき始め(寒気・発熱・鼻炎・頭痛・肩こり・筋肉痛時)にのむのが、効果的です。代謝を高めて、カラダをあたためて、カラダの免疫力で、自然治癒力を呼び起こすものです。
西洋薬の解熱鎮痛剤とは、作用が異なりますので、病状によっては、同時に併用しない方がよいといわれることもありますが、鎮痛効果は同じ方向性をもつため、併用しても 特に問題はないと考えます。

葛根湯など、カラダをあたためて、発汗させて、解熱作用をおこす漢方薬の場合は、食前30分以上前、または食後2時間の食間の空腹時にのみ症状の改善が見られないような場合に、西洋薬のロキソニンを、食後30分以内に(胃を荒らす可能性あるため)、のむのがよいでしょう。詳しくは、医師や薬剤師に、確認するようにしましょう。

かえる カロナール(アセトアミノフェン)は、皮膚の血管をひろげて 熱を放散させる働きや、痛みの感受性を低下させる働きがあります。
漢方薬との併用については、副作用の危険性は少なく、のみ合わせも問題はないとされています。

急性上気道炎の解熱・鎮痛、月経痛、耳痛、歯痛、腰痛、筋肉痛、打撲痛、捻挫痛などの用途があります。

ウサギ 漢方薬は、フタをとったやかんで、10分間ほど沸騰させて、不純物を取り除いて、ひと肌程度に冷ました白湯で飲むと、生薬の吸収がよいといわれています。

食前とは、食事の30分以上前です。食間とは、食後2時間のことです。

空腹時には、胃の中が酸性になっています。酸性下では 漢方薬の有効成分(配糖体)の吸収が速やかになり、効果の激しい有効成分(アルカロイド)の吸収は穏やかになります。

そのために、漢方薬は空腹時が効果的とされています。ただし、空腹時にのむと、嘔気が起こったりする方の場合は、のみ忘れをするよりは、食後でも飲み、一日量を維持することが 大切になります。

ウサギ ロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)は、NSAIDs (非ステロイド性抗炎症薬)という種類の薬です。

打撲・頭痛・生理痛などによって、炎症がおこり、痛み物質が放出されます。炎症で放出される痛み物質には、ヒスタミン・ロイコトリエン・プロスタグランディンなどがあります。プロスタグランジンには、体温を上昇させ、痛みを増大させる働きがあります。このプロスタグランジンは、シクロオキシゲナーゼ(COX)という酵素の働きによって、生成されます。このシクロオキシゲナーゼという酵素の働きを阻害すれば、プロスタグランジンの生成を抑制することが出来ることになります。

シクロオキシゲナーゼという酵素を阻害することで、プロスタグランジン(炎症・痛み・発熱にかかわる物質)の合成を抑制する薬が、ロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム)です。

ステロイド以外の、抗炎症薬を、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)といいます。

炎症・痛み・発熱を引き起こすのが、プロスタグランジンですが、同時に胃の粘膜の保護作用もあわせもっています。そのために、NSAIDs(エヌセイズ)によって、プロスタグランジンが、ストップすると、胃粘膜の保護機能も失われ、胃腸障害が起こります。

そのために、ロキソプロフェンナトリウム(ロキソニン)とレバミピド(ムコスタ、胃炎・胃潰瘍治療剤)は、セットで処方されることが多いです。

ヒヨコ 漢方薬には、数種類の生薬がふくまれていて、西洋薬(一般薬)と併用すると、相互作用を及ぼすものもあります。葛根湯の注意する成分の麻黄には、エフェドリン、甘草にはグリチルリチン(血圧上昇やむくみなどの副作用)という成分がふくまれています。

葛根湯に含まれる甘草(グリチルリチン)という成分は、のどの炎症を改善したり、アレルギー症状を緩和するといった働きがあります。むくみ・血圧の上昇といった副作用もあります。

漢方薬には、数種類の成分が配合されています。いくつもの漢方薬をいっしょに服用しますと、中の成分が重複する場合がありますので、何種類もいっしょに飲まないことです。

-----お薬110番「ハイパー薬事典」より

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麻黄附子細辛湯のお薬情報について・・・

   

麻黄附子細辛湯エキスカプセルについて・・・

効能:感冒・気管支炎
(全身倦怠感があり、無気力で微熱・悪寒があるもの)
慢性の気管支炎にも 使われます。
“麻黄”と“附子”と“細辛”の3種類の生薬からなります。

発汗作用があり、体をあたため 冷えを解消させます。また、痛みを発散して治します。体の弱い人もしくは高齢の人の風邪のひき始め、病気の初期症状につかわれます。ウサギ
(倦怠感と悪寒が著しく、発熱やふしぶしの痛み、頭痛などをともなうときに用います。)

用法・用量:通常、成人1日 6カプセル(1.68g)を2〜3 回に分割し、食前又は食間に経口投与する。

ネコ 漢方薬は、複数の生薬から成り立っているため、食事後に胃酸の影響を受けると、効果がうすれる可能性があります。

パンダ アルカロイドを主成分とする、麻黄(エフェドリン)や附子(アコニチン類)などは、少量でも強い作用を示しますので、空腹時に飲んだ方が、穏やかに効くため、安全といえます。

“麻黄”は発汗・発散作用をもつ代表的な生薬で、病因を発散して追い出すような働きをします。また、“麻黄”には交感神経刺激薬のエフェドリン類が含まれます。この成分は、西洋医学の気管支拡張薬と同様の作用を示し、咳やゼイゼイする喘鳴をおさえます。

これに、体をあたため痛みをやわらげる“附子”“細辛”が加わります。

注意点(慎重に投与すること)・・・冷えの強い「寒証」向けの方剤です。
体力が充実し、暑がりで、のぼせのある人には不向きです。(心悸亢進、舌のしびれ)
B里ひどく弱っている「著しい虚証」の人。
と汗の多い人も避けたほうが無難です。(発汗過多になる)
グ瀋欧猟柑劼悪い人も慎重に用いるようにします。(口渇、食欲不振、嘔気・嘔吐)
λ祺には、心臓や血管に負担をかける交感神経刺激薬のエフェドリン類が含まれます。そのため、高血圧や心臓病、脳卒中既往など、循環器系に病気のある人は慎重に用いる必要があります。

飲み合わせ・食べ合わせの注意点・・・エフェドリンやテオフィリンなど交感神経刺激作用のある薬との併用は慎重におこないます。
附子を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、その重複に注意が必要です。
B召麻黄剤、エフェドリン類含有製剤、甲状腺製剤(チラーヂン)、カテコールアミン製剤(アドレナリン、イソプレナリン)、テオフィリン(テオドール)、附子含有製剤などとの、のみ合わせに注意です。

-----お薬110番「ハイパー薬事典」より

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